元旦礼拝

ヨハネの黙示録22章6~11節  年頭に当たり、私たちは、迫害下でパトモス島に流刑され、この黙示録の記録を委ねられた使徒ヨハネが、8節 「これらのことを聞き、また見たのは、私ヨハネである。私は、聞いたり見たりした後に、これらのことを示してくれた御使いの足もとにひれ伏して、礼拝しようとした」、《 主への畏敬の念をもって 》礼拝をお捧げしたい。  実際ヨハネが礼拝を捧げよう…

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献堂十九周年記念 宣教礼拝

ヨハネの黙示録10章8節~11節  20年前の初夏 《 マタイの5章から 》 灯された明かりを、升の下から燭台の上に置くようにとのビジョンの下に、高松市栗林町からその時には未だ綾歌郡だった国分寺町に宣教の拠点を移すべく直ちにお従いした群れ、翌年1999年のちょうど今日の日( 9/23 )に献堂の運びになり、今朝は折しも献堂十九周年記念の日を礼拝をも…

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イースター記念礼拝

『 ヨハネの黙示録 』 より 1章9節~20節  今朝は、主の復活を記念するイースター礼拝です。新年度の踏み出しの日でもあることを覚えて、復活の主が 《 17節c~18節 「恐れるな。わたしは、最初であり、最後であり、生きている者である。わたしは死んだが、見よ、いつまでも生きている。」と 》、使徒ヨハネを激励された出来事に注目して、メッセージをお取り次ぎ致します…

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