聖日礼拝『ヨハネの福音書』より 71

ヨハネの福音書20章19~29節  先週は、主によって予め何度も予告されていた《 主の復活 》だったが、9節、弟子たちに待たれることもなく【皮肉なことには、祭司長たちとパリサイ人たちは、キリストが「三日後によみがえる」と言っていたとして厳重警戒される中】復活は粛々と予告通りに成就された出来事だったと学んだ。  実にこの復活こそ、主の十字架による代価の目的、厳密には、復活後の聖霊降臨を…

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聖日礼拝『ヨハネの福音書』より 70

ヨハネの福音書20章1~18節  先週は《 ピラトに主のみ体の下げ降ろしを願い出て、埋葬に関わった 》アリマタヤのヨセフとニコデモの信仰に学んだ。  19章31~34節はユダヤ人が十字架刑に処した罪人を扱った様子であるが、悉く、出エジプト12章1~16節、申命記21章22、23節に定められた律法に従ってのこと。脚を折ることは、死の確認の為、死が確認出来なかった場合、死を確定的にする為…

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聖日礼拝『ヨハネの福音書』より 69

ヨハネの福音書19章31~42節  先週記念したペンテコステは、主の※19章28~30節 「完了した」の宣言から《 主の完全な死によっての実現 》と学んだ。 ⅰ 完全な死を、主の※28節 「わたしは渇く」の声に見た。  これは、既に六時間もの間、流し続けている血が枯れつつある中からの肉体的悲痛な声、霊的激震が走る声。  神の恵みから完全に断たれたハ…

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