聖日礼拝『使徒の働き』より 53 2022年02月18日 使徒の働き18章1~17節 先週は、ベレア(マケドニア)で迫害を受けたパウロが、17章14節 「シラスとテモテ」を残して単独アテネ入りし、16節 「・・・町が偶像でいっぱいなのを見て、心に憤りを覚え/詳訳:深く悲しんだ【肉的激情ではない】」ことに始まった宣教に注目した。 アテネの「町が偶像でいっぱい」とは、古代ギリシアで祀られているゼウス神殿の宗教行…続きを読む