聖日礼拝『使徒の働き』より 36

使徒の働き12章1~19節  先週は、11章19節、ステパノの殉教後 迫害で散らされた人々によって、今後、異邦人宣教の拠点となる世界第三番目の富裕都市アンティオキアに誕生した教会に、22節、エルサレム教会から派遣されたバルナバが、23節 「そこに到着し、神の恵みを見て喜んだ」とあることから、アンティオキア教会の今後を予知していると見てその様子に注目した。 …

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