聖日礼拝『使徒の働き』より 20

使徒の働き7章51節~8章4節  先週は、ステパノが殉教死を招いた説教から三つのことを。 ⅰ 2節の呼び掛けにステパノの人となりを。  敵対意識はなく、同胞ユダヤ人への尊敬の意を表す礼儀正しさをもって臨んだ。従ってステパノを糾弾する裁判とはならず、告発者たちへのキリスト信仰の真実、真理の弁明、神に立ち返らせる道を備える厳粛な機会の場とした。 ⅱ 三つの告発とその応えの…

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聖日礼拝『使徒の働き』より 19

使徒の働き7章1~ 2a、51~53節  先週は、教会の実務に携わる7人が選出された際、筆頭に選ばれたステパノが、8節の故に、いわゆる知識階級の人々から議論を持ち込まれて最高法院に連行され、遂に教会からの初めての殉教者となった場面に注目した。  その引き金は、彼らのよく知るユダヤ人の歴史を紐解きながら、キリスト殺害の罪の悔い改めを迫り、51~53節 「うなじを固くす…

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聖日礼拝『使徒の働き』より 18

使徒の働き6章8~15節、7章54~60節 18  先週は、教会が成長拡大に伴って発生した苦情問題の対応に迫られた時、使徒たちの※3節で〈七人を選びなさい〉の提案に、5節 「一同はみな喜んで受け入れ」、何一つ混乱もなく整然と解決した点に注目した。その証が、7節 「祭司たちが大勢、次々と信仰に入った」にあり、使徒による奇跡のうちで最大のものだと言ったクラー…

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