聖日礼拝『ヨハネの福音書』より 18

ヨハネの福音書5章19~29節  前回は、2節 「ベテスダと呼ばれる池」でのこと、大勢の病む人々が群がっていたが、主の、5節 「三十八年も病気にかかっている人」に留められた心に学んだ。 ⅰ 6、「・・・見て・・・知ると」と主は、人の見る目とは違い、5節 「三十八年も病気にかかっている人」 ⇒ 詳訳《 根深い病に掛かっていた 》と…

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