聖日礼拝 『ルカの福音書』 より 34
ルカの福音書8章4節~15節
先週は、2、3節 「自分の財産をもって」主に仕えた「マグダラのマリヤ」に注目し、先ず、彼女が登場する場面を見た。
マグダラは、主の宣教拠点・カぺナウムから約5キロの距離の町であることから、彼女は主の初期の働きの実だったと考えられる。ここ8章で突如姿を現し、その後は、主の地上最後の出来事での重要な役割を担うことで存在感…
みことばを学びましょう。
この広告は90日以上新しい記事の投稿がない ブログに表示されております。