聖日礼拝 『マタイの福音書』 より 123

マタイの福音書27章62節~28章4節  先週は、主が金曜日の午後三時に息を引き取られた後の、日没までの二、三時間でのこと、埋葬の為にと、総督ピラトに主のみ体の下げ降ろしを求めた二人の人物に学んだ。 ⅰ アリマタヤのヨセフ。  エルサレム最高議会の議員として、議会での主の殺害計画と行動には同意こそしなかったものの、「イエスの弟子ではあったがユダヤ人を恐れてそ…

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聖日礼拝 『マタイの福音書』 より 122

マタイの福音書27章57節~61節  先週は、主が「世の罪を取り除く神の小羊」として屠られ、人類の贖いを成し遂げられるご最期の厳粛な場面に学んだ。  46節の「どうして」とは、捨てられた理由を尋ねられたのではない。十字架上で主が、罪人の受けるべき罪の報酬としての呪いの死を代わって受け、聖父から捨てられている今、死の現実に戦慄されてのお言葉であり、後の&thinsp…

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聖日礼拝 『マタイの福音書』 より 121

マタイの福音書27章45節~56節  先週は、遂にゴルゴダの丘で十字架刑に処せられた主が、39節~40節 「道を行く人々」、41節~43節 「祭司長・・・律法学者、長老たち」、44節 「イエスといっしょに十字架につけられた強盗」からの口を揃えての罵倒〈 自分を救ってみろ。〉を浴びせ掛けられながらも、彼らのその皮肉の言葉から、いみじくも…

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