夕拝『詩篇』からの霊想〈146篇〉

「ハレルヤ。私のたましいよ。主をほめたたえよ。1節」 本篇は、150篇まで続く《 ハレルヤをもって始まり、ハレルヤをもって締め括る 》ハレルヤ詩篇の最初のもの。 詩人は、何をもって「主をほめたたえよ」と勧め、「私は生きているかぎり、・・・ いのちのあるかぎり、私の神に、ほめ歌を歌おう。2節」と言っているのだろうか ? ①その理由について。 a「主は天と地…

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夕拝『詩篇』からの霊想〈145篇〉

「私の口が主の誉れを語り、すべて肉なる者が聖なる御名を 世々限りなくほめたたえますように。 21節」 表題に「賛美」の歌とあるが、「私はあなたをあがめます/ほめたたえます/ほめたたえ/賛美します/主は・・・賛美されるべき方 1節~3節」と、冒頭より各節で〈 主の御名への賛美 〉を勧めている。 B・F・バックストンは《 本篇の賛美の順序──冒頭に続く、4節~7節 神の…

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夕拝『詩篇』からの霊想〈144篇〉

「主よ。あなたの天を押 し曲げて( 天を裂 いて )降りて来てください。 山々に触れて、煙を出させてください。5節」 イザヤも 「ああ、あなたが天を裂 いて降りて来られると、山々は御前で揺れ動くでしょう。火が柴に燃えつき、火が水を沸き立たせるように、あなたの御名はあなたの敵に知られ、国々は御前で震えるでしょう。・・・…

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