夕拝『詩篇』からの霊想〈119篇⑰〉

ペー 129節~136節 「あなたのさとしは奇しく(驚くべきものです)、それゆえ、私のたましいはそれを(何の躊躇いもなく)守ります。129節」 作者は〈 何の躊躇いもなく、みことばを守ります 〉と告白し、それは〈 みことばの奇しさ故にである 〉と言っている。彼がそのように言うのは《 みことばの奇しさ 》をどの様に理解し、経験しているからなのか ? ①「みことばの戸が開くと、光が差し…

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夕拝『詩篇』からの霊想〈119篇⑯〉

アイン 121節~128節 「私はあなたのしもべです。125節a」 作者はここで三度《 自らを「あなたのしもべ─122節、124節、125節」、即ち、主に仕える者であるとの自覚をもって 》祈っているが、彼の生き様に、この告白が真実であるとの裏付けを見る。 ①「しいたげる者ども・・・121節b」による作者への敵対心は、「私は公正と義とを行いました。121節a」と、〈 作者のみことばへ…

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夕拝『詩篇』からの霊想〈119篇⑮〉

サメク 113節~120節 「神さまに従おうかどうしようかと迷う優柔不断な人々を、私は軽蔑します。私は、おきてを愛するという立場を貫きます。113節 リビングバイブル訳」 作者は、自らがみおしえを愛している事を─「私は、あなたのさとしを愛します。119節/私はあなたのさばきを恐れています。120節」 と─言葉を重ねて告白しているが、《 その告白の真実性が 》彼の霊的生活において裏付けられ…

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