夕拝『詩篇』からの霊想〈119篇⑬〉

メム 97節~104節 「どんなにか私は、あなたのみおしえを愛していることでしょう。これが一日中、私の思いとなっています(一日中、それを深く味わいます/絶え間なくそれに心を砕いています/黙想しています)。97節」 こうした作者の《 みことばとの密着した 》霊的生活は〈 何と幸いな結実を 〉得ていることでしょう! ①「私を私の敵よりも賢くします。98節/私のすべての師よりも悟りがあり…

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夕拝『詩篇』からの霊想〈119篇⑫〉

ラメド 89節~96節 「もしあなたのみおしえが私の喜びでなかったら、私は自分の悩みの中で滅んでいたでしょう。92節」 作者の 「悩みの中で」 とは、「悪者どもは、私を滅ぼそうと、私を待ち伏せています。  95節a」という状況でのこと。しかしその直中で滅びずに済んだのは、「みおしえが私の喜び」だったからであると告白している。 《 みおしえを喜びとした作者が 》持ち合わせていた信仰に…

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夕拝『詩篇』からの霊想〈119篇⑪〉

カーフ 81節~88節 「私のたましいは、あなたの救いを慕って絶え入るばかりです。私はあなたのみことばを待ち望んでいます。81節」 作者の経験する苦悩は、「あなたはいつ、私を迫害する者どもをさばかれるのでしょうか。84節/彼らは偽りごとをもって(理由も無く)私を迫害しています。86節/彼らはこの地上で私を滅ぼしてしまいそうです。87節」と、直接的 には「迫害」であるが、その苦悩も、「迫害…

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