夕拝『詩篇』からの霊想〈119篇①〉

119篇は《 いろは歌的知恵 》の詩篇と言われ、詩篇で最長の【8節ずつがヘブル語のアルファベット順に一つの区分とされており、その区分の各節の頭が其々のアルファベットの語で歌い始められ、22の部分に分けられている】もの。その各部分において「律法」をテーマに〈 律法が何であり、律法との関係は如何に 〉が、自ずと問われてくる。 本篇では「律法」を、「おしえ/さとし/戒め/おきて/仰せ/さばき/こ…

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夕拝『詩篇』からの霊想〈118篇〉

「私は死ぬことなく、かえって生き、そして主のみわざを語り告げよう。主は私をきびしく懲らしめられた。しかし、私を死に渡されなかった。17節~18節」 本篇も又、「主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。   1節、29節」と《 主への賛美の勧めで 》歌い始め、歌い終わっている。主への賛美は、主の「まことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。」とある主のご性質の故…

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夕拝『詩篇』からの霊想〈117篇〉

「すべての国々よ。主をほめたたえよ。すべての民よ。主をほめ歌え。その恵みは、私たちに大きく、主のまことはとこしえに至る。ハレルヤ。」 記者による「主をほめたたえよ」との大胆な勧めは、主とは《 人の主を知ると知らざるとを問わず 》賛美されるべきお方であるとの〈 全世界に向けて 〉のものである。 ①主を賛美すべき理由は ? 「その恵み【不変の愛】は、私たちに大きく、主のまこと【誠実…

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