夕拝『詩篇』からの霊想〈111篇〉

「ハレルヤ。私は心を尽くして主に感謝しよう。直ぐな人のつどいと集会において。1節」 詩人が心を躍らせて「主に感謝しよう」と言っている〈 その理由は 〉、「主のみわざ」に現された、主の尊いご性質にある ! ①「主のみわざ」とは ? 「主を恐れる者に食べ物を与え、5節a/異邦の民のゆずりの地を、ご自分の民に与え、6節a/主は、御民に贖いを送り、9節a」である。 実際イスラエル…

続きを読む

夕拝『詩篇』からの霊想〈110篇〉

「主は、私の主に仰せられる。『わたしがあなたの敵をあなたの足台とするまでは(完全に征服してしまうまでは─現代訳)、わたしの右の座に着いていよ。』1節」 この聖句は、新約聖書において5回引用されているが、そこでの文脈から【この聖句が証言しているところを】考えてみたい。 ①マタイ22章44節 主は〈 主を「主」と認めずに反抗し続ける 〉パリサイ人に、ご自身を「主」であると断言された…

続きを読む

夕拝『詩篇』からの霊想〈109篇〉

「しかし、私の主、神よ。どうかあなたは、御名のために私に優しくしてください(私のために行動を起こしてください)。あなたの恵みは、まことに深いのですから、私を救い出してください。21節」 記者は続いて、その理由を「私は悩み、そして貧しく、私の心は、私のうちで傷ついています。22節」と打ち明けているが、その現実は、「邪悪な口、欺きの口、偽りの舌、憎しみのことば、2節~3節」による中傷/自らの「…

続きを読む