夕拝『詩篇』からの霊想〈93篇〉

「聖なることがあなたの家にはふさわしいのです。主よ、いつまでも。5節」 こうした結論に導かれた記者の告白は、彼の信仰〈主をどのように理解し、知っていたのか〉の反映であり、彼が主を「王【統治者─文語訳】1節」としてお認めしている信仰である。その理解とは? ①「みいつ【威光】をまとっておられます。力を身に帯びておられます。1節/いと高き所にいます主は、力強くあられます。4節」と。 …

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夕拝『詩篇』からの霊想〈92篇〉

「主に感謝するのは、良いことです。いと高き方よ。あなたの御名にほめ歌を歌うことは。朝に、あなたの恵みを、夜ごとに、あなたの真実を言い表すことは。1節~2節」 表題に「安息日のための歌」とある。安息日の由来は、創世記2章1節~3節にあるが、主が創造のわざを終えて休まれたことは「安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。出エジプト20章8節」と記念され、主を主として崇める日と聖別された。主たる営み…

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夕拝『詩篇』からの霊想〈91篇〉

「私は主に申し上げよう。『わが避け所、わがとりで、私の信頼するわが神。』と。2節」 この記者の「主に申し上げよう」とある霊の営みから学びたい・・・ ①「申し上げよう」には何が? 苦境に立ちつつも、その困難さにあって、常日頃から教えられて知っている神知識は私のものであると〈思い切って・大胆に・自らを奮い立たせて〉告白している姿勢が伺える。 信仰は〈いざとなった時に〉その真価…

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