夕拝『詩篇』からの霊想〈85篇〉

「われらの救いの神よ。どうか、私たちを生き返らせ、4節/あなたは、私たちを再び生かされないのですか【生き返らせてください!LB訳】。あなたの民があなたによって【あなたを】喜ぶために。6節」 ・・・とは、幾度にも及ぶ〈神の「激しい怒り、燃える御怒り、3節/御怒り、4~5節」を経験しながら〉の「再び」と、今一度、神の憐れみを求める祈りである。 神へのこの渇きは-「まことは地から生えいで、義は…

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夕拝『詩篇』からの霊想〈84篇〉

この詩篇は、神殿の周囲を自由に飛び交う鳥たちの何一つ遠慮も躊躇することもない大胆さ「雀さえも、住みかを見つけました。つばめも、ひなを入れる巣、あなたの祭壇を見つけました。3節」を羨みながら、その彼らと〈主を慕って止まない自らの幸いさ〉とを重ねて歌っている、喜びの歌である! 「私のたましいは、主の大庭を慕って、絶え入るばかりです。私の心も身も、生ける神に喜びの歌を歌います。2節」と。 …

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夕拝『詩篇』からの霊想〈83篇〉

「神よ。沈黙を続けないでください。黙っていないでください。神よ。じっとしていないでください。1節/彼らは言っています。『さあ、彼らの国を消し去って、イスラエルの名がもはや覚えられないようにしよう。』4節」 この詩篇は〈 近隣諸国の連合軍 「彼らは心を一つにして・・・契約を結んでいます。5節~8節」 によって 〉、今にも押し寄せて来るのではと危惧する《 国家的存亡の危機 》の為に、主の即…

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