ペンテコステ礼拝『ヨハネの福音書』より 68

ヨハネの福音書19章28~30節  先週は、ゴルゴダの丘で、野獣と化した人々からの激しい荒れ狂う嵐が吹き付ける最中、主を信頼する《 25、26節のほんの一握りの小さな群れを見い出された主 》を凝視した。 ⅰ 25節に見る《 人々には人間的に重んじられることのない、蔑まれた所 》にこそ、最大の関心を寄せられる主。  人間的強さとは程遠い人々。何故? 詩篇22篇6節 …

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聖日礼拝『ヨハネの福音書』より 67

ヨハネの福音書19章23~27節  先週は、ピラトからユダヤ人の手に引き渡された主が、遂に、17、18節ゴルゴダで処刑された場面に思いを馳せた。  距離にして360m。死刑囚は自分たちの死刑の道具を処刑場まで運ばされた。ゴルゴダに向う城内の扉が開かれるや、主と死刑囚二人を一目見ようと群がる雑多な人々からの残酷極まりない罵声が飛び交う中《 放たれた主の輝き 》に注目。 ⅰ クレネ…

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聖日礼拝『ヨハネの福音書』より 66

ヨハネの福音書19章17~22節  先週は、遂にピラトが※16節 「イエスを十字架に・・・引き渡した」という彼にとって最も恐るべき悲劇的場面に注目した。  罪とは、何か? を見る。ピラトは《 主は無実 》と知りつつも自己愛に縛られ、1節 「それでピラトは」と、18章40節で主の極刑を狂わんばかりに求めるユダヤ人の勢いに身震いし、完全に屈服して「むちで打った…

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